【6ヵ国の言語に対応】「AI-OCR」選びで考慮すべき6つのポイント
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請求書や見積書、申込書など、企業には多種多様な帳票が大量に蓄積されている。それらを手作業で処理するには時間も負荷もかかる上、入力ミスや人的リソースの確保、担当者の精神的な負担といった課題がつきまとう。働き方改革の推進が叫ばれる中、これらの解決が急務となっている。
そこで期待が高まっているのが「AI-OCR」だ。本資料で紹介するAI-OCRは、手書きをはじめPDFやFAX、写真で撮った帳票まで高精度で読取・データ化する他、種類ごとの自動仕分けにも対応している。また、簡単で分かりやすいユーザーインタフェースや、導入から活用までを成功に導くフォロー体制などにより、日本のAI-OCRのシェアで約6割、10,000社以上の導入実績があり、安心して導入できるポイントだ。
また業界トップクラスを誇る顧客基盤による大量の学習データとユーザーの声が、優れたユーザー体験を常に更新・提供してくれるだろう。本資料では、同ソリューションの機能を詳しく紹介する。データ化作業時間を75%削減したという導入事例も掲載されているので、参考にしてほしい。
現在タイ語、ベトナム語、中国語(簡体字、繁体字)、インドネシア語、英語にも対応しており、サポートスタッフもいくつかの言語に対応している。
事例.1
■Before
毎月届く6,000件の帳票を10人で手入力。個人情報を扱う書類のため導入できるサービスは限られていた。
■After
1名で完結できるようになった。業務プロセスを見直したことでクラウドサービスも導入が可能に。
事例.2
■Before
すべての発注に紙を使用していた。労務発注プロセスにおける処理工数に年間 5,267時間かかっていた。
■After
完全なペーパーレス化を実現。年間処理工数のうち2,160時間を削減。